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2005年04月05日

【ライバル車比較】三菱 ランサーエボリューション IX、スバル インプレッサ WRX STi

三菱 ランサーエボリューション IX、スバル インプレッサ WRX STi オートバイテル・ジャパンで、三菱 ランサーエボリューション IXスバル インプレッサ WRX STiの比較記事が掲載されています。
 ランサー エボリューションとインプレッサ WRX STi ――― この両者が目指す最大の目標とはもちろん、WRC(世界ラリー選手権)というひのき舞台での勝利という事柄に尽きるだろう。一方で、こうして同じ舞台上での同じ目的を身につけるとなれば、そこではおのずから熾烈なライバル関係が発生するのは避けられない。実際、このクルマたちはWRCでの勝利を目指すと共に常にお互いがお互いを意識。様々な手段でその走りを切磋琢磨させながら今日に至るというキャラクターの持ち主たちでもある。

 三菱自動車が海外ラリーに初参戦したのは、今を遡ること38年も前の1967年。ファーストバック・スタイルの5ドアセダンというユニークなデザインのコルト800の心臓を1リッター・ユニットへと換装。海外ラリー未経験というハンディキャップを背負いつつも、初参戦にして総合4位という成績を収めている。その後、三菱の海外ラリーへの挑戦はコルト・ギャラン、ランサー、ランサーEX…と車種を換えながら継続。そして、1992年の9月にグループAの車両レギュレーションを取得すべく世に生まれたのが、今へと続くランサー・エボリューションの初代モデルだ。

  一方のスバルは、1990年からWRCへと本格参戦。5台のグループA仕様と1台のグループN仕様という合計6台のレガシィによって第38回のサファリラリーへと挑んだのが、WRCへの本格適挑戦の発端だ。1993年のニュージーランド・ラリーで念願のWRC初優勝を遂げた翌1994年、さらなる戦闘力のアップを目指してレガシィからスイッチされたのがインプレッサWRX。

 ランサー エボリューションIXを迎え撃つ最新のモデルは、昨年6月に一部改良を受けたWRX STiシリーズだ。
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